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【2026年版】群馬県で新築を建てる際の住宅ローンの平均額とは?

2026年1月31日 - すべて

― 金利2%時代の家づくりの現実 ―

2024年1月9日同じ内容のコラムを投稿しましたが、2026年現在は住宅を取り巻く環境が大きく変わりました。

建材価格は依然として高止まりし、職人不足による手間賃も確実に上昇しています。

加えて、住宅ローン金利も上昇局面が続き、「住宅金融支援機構」のフラット35は、2026年1月時点で約2.08%前後が一つの目安になっています。

群馬県の年収中央値は約370〜400万円台前半とされています。(※平均ではありません。)

住宅ローンの目安を年収の5〜7倍と考えると、無理のない借入額はおよそ1,860万円〜2,600万円前後。この「2,600万円前後」という数字は、2024年時点と変わっていないように見えますが、金利上昇によって“返済の重さ”は確実に増しています。

仮に2,600万円を金利2.3%(団体信用保険や三大疾病を含める)・35年で借りた場合、月々の返済額は約9万円前後になります。

ここに固定資産税、光熱費、修繕費が加わることを考えると、以前と同じ感覚で「借りられるから借りる」という判断は、かなりリスクが高くなっています。

最近では、年収の8倍、条件次第では10倍近い借入が可能だと提案されるケースもあるようです。

しかし私は、「借りられる額」と「無理なく返せる額」はまったく別物だと考えています。特にこれからの時代は、金利・光熱費・物価の変動リスクを含めて考える必要があります。

ティーズオールワークスでは、背伸びした借入ではなく、将来を見据えた現実的な返済計画を前提に、コストパフォーマンスの高い高性能住宅をご提案しています。
家は、建てた瞬間ではなく、住み続けられてこそ価値があるものだと考えています。